万年筆

万年筆というとどんなイメージでしょうか。プラチナ万年筆で販売している万年筆、「プロシオン」という商品が大ヒットしている。万年筆といえば高価なものと思うかもしれない。「プロシオン」は、税別5000円と万年筆としてはお手頃価格です。本体カラーも5色用意され、女性でも抵抗なく購入できそうなカラフルな色がそろっている。


万年筆のペン先は、上位モデルになると材質は金のペン先だ。お手頃価格の万年筆は、ステンレスである。「プロシオン」もステンレスのペン先ながら、ペン先の長さを長くするなど工夫し、金のペン先に匹敵する書き心地を実現している。


さらに、ペン先へのインクの吸入にもワンラック上の技術を導入している。この辺の工夫が大ヒットにつながっているのだろう。万年筆は、書けば書くほど、ペン先が使っている人の筆記癖になじんでくるので、3ヶ月も使えば、自分にあった全く違う書き心地になってくるはずです。

このヒットの裏には、長年にわたるユーザー調査や販売戦略があったと思う。プラチナ万年筆は、国内メーカーである。海外メーカーは、アルファベットを書くことを前提に設計されているが、国内メーカーのプラチナ万年筆であれば、漢字やひらがなの跳ねやはじきなどが書きやすいように設計されている。


この機会、十年ぶりかわからないがかっこよく万年筆を使ってみてはどうでしょうか